スポンサーリンク

[PR]

トウモロコシの雌花が出ない原因は?枯れや病気になる理由や対策

この記事は約7分で読めます。

トウモロコシの育成には、様々な問題が発生することがあります。

その中には、雌花が出ない、成長の停滞や葉の萎れ、果実の小ささなどが含まれます。

雌花の開花が見られない場合、その原因はいくつか考えられます。

  1. 栽培の時期がまだ早い可能性があります。
  2. 適切な肥料が不足しているか、土壌が乾燥していることで、成長が阻害されている可能性があります。

雄花が開花した後に雌花が現れるため、まだ雌花が開花しないのは、育成のタイミングが早すぎる可能性が考えられます。

そこで、この記事ではトウモロコシ栽培に関する7つの失敗事例とその解決策をブログにまとめました。

実際に問題が発生した経験談も共有しています。トウモロコシの育成にお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク

トウモロコシの実がつかない、雌花が出ない原因

トウモロコシの先端に雄花が見られる一方、雌花が咲かない苗がありました。

雌花の開花不良の原因としては、

  1. 栽培時期が未熟である可能性
  2. 肥料不足や土壌の乾燥による育成不良

が挙げられます。

雄花が開花後に雌花が咲くことから、開花タイミングが早すぎる可能性が考えられます。

しかし、写真のように黄色く衰弱した苗の場合は、肥料不足や土壌の乾燥が原因であることが考えられます。

雌花不着時の対処法は、 苗が健康であれば開花タイミングの確認が必要です。

一方、黄色く弱々しい苗の場合は、追肥や十分な水やりが必要です。

スポンサーリンク

トウモロコシが大きく育たない、伸びない、背が低い原因は

トウモロコシの栽培においてよく見られる問題は、「成長が止まる」「高さが伸びない」「背が低い」などです。

苗は弱々しく、小さなうちから一部の葉が枯れ始めていました。

結局、収穫時期になっても実がつかず、背が低いままで終わってしまいました。

トウモロコシの成長不良への対処法は、肥料不足と土壌の乾燥が主な原因です。

特にトウモロコシは、他の野菜に比べて多くの栄養が必要なので、栄養価の高い土壌で育てることが重要です。

トウモロコシの肥料の量とタイミングは次の通りです。

  • 元肥:10㎡あたり20㎏
  • 追肥は2回:①50㎝に伸びた頃、②雄花が見えた頃

元肥が不足している場合は、後から追肥だけを与えても成長が遅れることがあります。

トウモロコシの成長不良や背の低さに悩む場合は、土壌改良から見直すことが必要です。

スポンサーリンク

トウモロコシの葉に現れる枯れ・病気

晴れた日の乾燥した土壌、雨の続く梅雨の日。そんな日々にトウモロコシを見ると、急に葉が病気に冒されていました。

トウモロコシの葉が病気になる原因は多岐にわたりますが、その中でもカビの繁殖が大きな要因です。

具体的には、

  • 梅雨で雨の日が続くこと
  • 土壌の排水が悪いこと
  • 土壌の乾燥が続くこと
  • 連作によって土壌にカビが生息すること
  • 肥料の不足

といった要因が挙げられます。

トウモロコシの葉が病気になった場合の対処法は以下の通りです:

  • 高温多湿な状況や連作を避けてカビの発生を防ぐ
  • マルチを利用して土壌からのカビの侵入を防ぐ
  • 適切な薬剤の利用
  • 予防のために消毒された市販の種を利用する

病気やカビの拡散を防ぐための対策が重要です。

スポンサーリンク

トウモロコシを食べられてしまう

収穫の時期が近づくにつれ、待ち望んでいたトウモロコシが何者かに食い荒らされていました。

収穫時期を見極め、ひげが茶色くなった頃に食べるなんて、賢い手口ですね。

足跡は見当たりませんが、トウモロコシを好んで食べる動物としては、

  • タヌキ
  • カラス
  • クマ
  • 鹿

などが挙げられます。

鳥獣による被害への対処法は、相手によって異なります。

鳥獣への対処法

  • 鳥の場合 → 防鳥ネットを設置する
  • 獣の場合 → 電気柵を利用する
  • 匂いを嗅ぎ分ける鳥獣の場合 → コショウをまく

以前読んだ畑の本には、トウモロコシを匂いで識別する生き物に対し、収穫の3〜4日前に香りの強いコショウをまいたら食害を防げたという記述がありました。

コショウは雨で効果が薄れやすく、価格も安くはありませんが、家庭菜園での対策としては有効です。

私はまだこの方法を試していませんが、いずれ試した際にはブログで共有したいと考えています。

スポンサーリンク

トウモロコシの苗が傾く

トウモロコシの苗が傾いているのを見つけました。

最初は動物による被害かと思いましたが、実は実が食べられていなかったため、前日に激しい雨風が吹いていたことが原因のようです。

トウモロコシの苗が倒れた場合の対処法は次の通りです。

倒れた苗は、無理に立てようとせず、自然に戻ることがあります。倒れたトウモロコシも倒れたままでありながら、収穫まで生き延びました。

ただし、苗の根元から根が露出している場合は、スコップを使って土を優しくかけてやると良いでしょう。

根が露出していると、外部の気候にさらされ、苗が枯れる可能性があります。

スポンサーリンク

トウモロコシの実が小さくてもひげが茶色になる

トウモロコシのひげが茶色に変色してしまいましたが、実はまだ小さかったです。

収穫後に中を確認すると、実は非常に小さく、数も少なかったです。

原因は以下の通りです。

  • 小さい実の段階でひげが茶色に変わる → 肥料不足
  • 実が少ない → 受粉不良
  • 小さい実 → 肥料不足や乾燥

実が小さいのは肥料不足、実が少ないのは受粉不良が原因です。

実が小さいのにひげが茶色になる場合の対処法

小さい実が茶色になると、その後の成長が期待できないため、早めに収穫することが重要です。

また、トウモロコシの実が小さくなる原因の一つは肥料不足です。

追肥は次のタイミングで行います。

  1. 背丈が50㎝に達した時
  2. 苗の先端に雄穂が現れた時

定期的な追肥を行い、肥料不足を防ぐことが重要です。

スポンサーリンク

トウモロコシの害虫被害:アワノメイガの侵入

トウモロコシの茎には黄色いぶつぶつが見られました。

これは、数ミリから数センチの幼虫である「アワノメイガ」というトウモロコシの害虫によるものです。

彼らは実や茎の内部に潜り込み、時にはトウモロコシの先端に付く「雄穂」を食べ尽くすほどです。

また、実をボロボロにすることもあるので、早急な対策が求められます。

アワノメイガによる被害への対処法は次の通りです。

  • 薬剤を使用する
  • 発見次第、捕獲する
  • 雑草を取り除き、害虫の隠れ家をなくす
  • アワノメイガが好む雄穂を除去し、残った雄穂で人工受粉を行う
  • 種まきの時期を調整し、被害のリスクを軽減する
  • ネットを使用して害虫の侵入を防ぐ
  • 同伴植物を混植して、強健な苗を育てる

アワノメイガに対しては、専用の薬剤「デナポン」が市販されています。

「デナポン」は、アワノメイガに効果的な対策ができるので、助かります。

薬剤に抵抗がある人には、種をまく際から防虫ネットを使うこともおすすめです。

ただし、悪天候が続くとネット内で植物が蒸れたり、目が粗い場合は害虫が侵入しやすくなるというデメリットもありますので、ご注意ください。

スポンサーリンク

トウモロコシ栽培の秘訣・要点

トウモロコシの栽培は挑戦が伴います。

その理由は、トウモロコシが「肥料不足」と「乾燥」に弱く、また鳥や獣による害も多いからです。

しかし、事前の対策を講じることで、リスクを軽減することが可能です。

以下に、トウモロコシ栽培の重要なポイントをまとめましたので、ぜひご活用ください。

トウモロコシ栽培の注意点・要点

  • 肥料不足や水不足を防ぐ
  • 追肥は2回行う:①背丈が50㎝に達した時 ②雄穂が現れた時
  • 日陰での栽培は避け、十分な日光を浴びさせる
  • 畑には1つの品種のみを植え、交雑を避ける
  • わき芽は栄養源として残す
  • 収穫前に鳥や獣による害を防ぐため、電気線や防鳥ネットを設置する
スポンサーリンク

トウモロコシの収穫タイミングの手がかりはヒゲ

トウモロコシを育てる際、収穫のタイミングを正確に把握することは時に難しいものです。

株数が多い場合、綿状のフサ(通称:ひげ)が出始めた日からの日数で収穫の目安を得ることが効果的です。

このフサが茶色に変化し、実がぎっしりと詰まっているかどうかを触って確かめることができます。しかし、時には触ってもわからないこともあります。

そんな場合は、外皮を軽く剥いて実が十分に膨らんでいるかを確認しましょう。

もし実がまだ充分に育っていない場合は、外皮を元に戻しておくことが大切です。

スポンサーリンク

まとめ

トウモロコシの初めての栽培では、いくつかの挫折を味わいました。

土壌の栄養が不足しており、結果としてトウモロコシは十分に成長せず、実が付きませんでした。

後から追肥を施しても、弱々しい苗にしかなりませんでした。

この記事では、私が体験した失敗について率直に紹介しました。

同じような問題に直面している方々の助けになれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました